-osdlevel
のオプションでタイムコードを表示できるようです。
使い方
$ mplayer -osdlevel 2 sample.mp4
もしくは
$ mplayer -osdlevel 3 sample.mp4
再生中にキーボードからo
キーの入力でもタイムコードの表示・非表示を切り替えることができます。
-osdlevel
のオプションでタイムコードを表示できるようです。
$ mplayer -osdlevel 2 sample.mp4
もしくは
$ mplayer -osdlevel 3 sample.mp4
再生中にキーボードからo
キーの入力でもタイムコードの表示・非表示を切り替えることができます。
1. Homeディレクトリに.fonts
ディレクトリがない場合は作成する。
$ mkdir ~/.fonts
2. 使用したいフォントを~/.fonts
にコピーする。
$ cp sample.ttf ~/.fonts
$ cp sample.otf ~/.fonts
3. fc-cache
を実行する。
$ fc-cache -f
GIMPとかInkscapeとかを起動してみるとフォントのリストが追加されていると思います。
ALSA(Advanced Linux Sound Architecture)のボリューム設定は
$ alsamixer
で設定できますが、再起動するとデフォルトの設定に戻るようになっています。
再起動後も現在の設定を使い場合は
# alsactl store 0
として、設定値を保存します。(0
はサウンドカードの番号)
ちなみに、現在保存されている設定値に戻したい場合は
# alsactl restore 0
とします。