Unity」カテゴリーアーカイブ

ゲームエンジン「Unity」に関するカテゴリーです。

UnityでビルドしたWebGLゲームのURLが知りたい場合

UnityでビルドしたWebGLのゲームで、実行時にURLが知りたい場合はApplication.absoluteURLを使って確認できるみたいです。

使い方

Debug.Log(Application.absoluteURL);

ちなみに、Android/iOS/UWPでビルドした場合、absoluteURLはdeep link URLになっているそうです。WebGL以外でabsoluteURLを参照する場合は注意してください。

リンク

Unity – Scripting API: Application.absoluteURL
https://docs.unity3d.com/ScriptReference/Application-absoluteURL.html

Unity – Scripting API: Application.deepLinkActivated
https://docs.unity3d.com/ScriptReference/Application-deepLinkActivated.html

UnityでNavMeshの使い方

1. Blenderとかで作成したMeshをUnityに配置します。

2. Navigation Staticに変更します。

3. Bakeします。

4. 適当なオブジェクトを配置してNavMeshAgentのコンポーネントを追加します。

5. 後は、自由にプログラミングして使ってください。

例えば、次のような感じにするとNavMeshAgentを目的地(destination)まで移動させることができます。

public class Example : MonoBehaviour
{
  void Start()
  {
    var agent = GetComponent<NavMeshAgent>();
    agent.destination = new Vector3(4f, 0f, -4f);
  }
}
NavMeshの動作サンプル

障害物を設置したい時はcarving=trueにしたNavMeshObstacleを配置します。

NavMeshObstacleの動作サンプル

NavMeshObstacleは実行中にも移動することができます。
いろいろ試して遊んでみてください。

リンク

Unity – Scripting API: NavMesh
https://docs.unity3d.com/ScriptReference/AI.NavMesh.html

Unity2Dでドット絵ゲームを作る時のおすすめ設定

Unity2Dでドット絵ゲームを作る時、いろいろな方法があると思いますが、個人的に使っているおすすめの設定は次のような感じです。(随時更新)

新規プロジェクトの作成

新規プロジェクトを作成する時の2D/3Dは2Dの方を選んでおくのが無難かと思います。
(3Dの方を選んでも2Dドット絵ゲームは作れますが、カメラ設定などの初期値が2D向きの設定になっているので便利です。)

Camera

ProjectionとOrthographicSize

カメラ設定のProjectionはOrthographicにします。

Size(orthographicSize)はゲーム画面の縦サイズの半分の値にします。(ゲーム画面が1920×1080ならorthographicSizeは540になります。)
ちなみに、画面サイズの4分の1にした場合は2倍に拡大表示される形になります。

Sprite

Pixel Per Unitの値は基本的にデフォルトの100で問題ないと思います。
ただ、ドットに合わせて座標を指定する時に0.12のような小数点表示になるのが嫌な場合は、Pixel Per Unitを1にすれば座標が整数値で表示できるようになります。(100倍の値になります。)

Filter ModeはPoint (no filter)に設定するとピクセルの境界がはっきりします。はっきりさせたくない(なめらかに表示したい)場合は、BilinerTrilinerを選びます。

リンク

Unity – Scripting API: Camera.orthographicSize
https://docs.unity3d.com/ScriptReference/Camera-orthographicSize.html