Gentoo」カテゴリーアーカイブ

Gentoo Linuxおよび他のディストリビューションを含むLinux全般についてのカテゴリーです。

Raspberry Piに関するTIPS

Raspberry Piの温度を調べたい

下記コマンドで温度が調べられます。

/opt/vc/bin/vcgencmd measure_temp

アップデート

Raspberry Piにインストールしているソフトウェアをアップデートしたい場合は、下記コマンドを実行します。

sudo apt update
sudo apt upgrade

もしくは

sudo apt update
sudo apt full-upgrade

マウスの動作が遅い

/boot/cmdline.txtusbhid.mousepollの設定を追加して再起動します。

usbhid.mousepoll=0

キーボードのCtrlキーとCapsキーを入れ替えたい

/etc/default/keyboardXKBOPTIONSの設定を追加して再起動します。

XKBOPTIONS="ctrl:swapcaps"

IPアドレスを固定したい

/etc/dhcpcd.confに以下のような内容を追加します。(192.168.1.23は固定したいIPアドレス、1.1.1.1はネームサーバーの例です。)

interface eth0
static ip_address=192.168.1.23/24
static routers=192.168.1.1
static domain_name_servers=1.1.1.1

dhcpcd.confが修正できたら再起動するか、下記コマンドを実行します。

sudo ipconfig eth0 down
sudo ipconfig eth0 up

無線LANのIPアドレスを固定したい場合はeth0の部分をwlan0に読み替えてください。

interface wlan0

SSIDステルス機能を有効にしている無線LANに接続したい

wpa_passphrase "SSID名" "パスワード"

を実行して、表示された内容を/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confに追加します。

もしくは、

sudo wpa_passphrase "SSID名" "パスワード" >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

を実行します。

更に、エディタでwpa_supplicant.confを開いてnetwork={…}内に

scan_ssid=1

を追加し、再起動します。

NFSサーバーとして運用したい

まず、nfs-kernel-serverをインストールします。

sudo apt install nfs-kernel-server

インストールできたら、/etc/exportsを以下のような感じで設定します。(/exportを公開する場合の例です。)

/export 192.168.1.0/24(rw,fsid=0,insecure,no_subtree_check,async)

※NFSクライアントを制限する必要がない場合は192.168.1.0/24の部分を*とします。

設定できたら下記コマンドを実行します。

sudo exportfs -rav

リンク

Network File System (NFS) – Raspberry Pi Documentation
https://www.raspberrypi.org/documentation/configuration/nfs.md

LinuxのアプリケーションでBeep音を消す方法

Gnome Terminal

Gnome TerminalのBeep音を消したい場合は

Edit » Preferences » Text » Sound » Terminal bell

の設定をOFFします。

もしくは、/etc/inputrcに以下の行を追加します。

set bell-style none

Gnome Editor

Gnome EditorのBeep音を消したい場合は、dconf-editorをインストールしてorg/gnome/desktop/sound/event-soundsの設定をOFFにします。

$ sudo apt install dconf-editor
$ dconf-editor

gvim

gvimのBeep音を消したい場合は、起動後に:set belloff=allと入力します。

もしくは、.vimrcに下記の内容を追加します。

set belloff=all

Firefox

FirefoxのBeep音を消したい場合は、about:configを開いて

accessibility.typeaheadfind.soundURL

を空欄にします。

Cannot open virtual console 7でstartxできない

Gentoo Linuxにelogindを導入後、

xf86OpenConsole: Cannot open virtual console 7 (Permission denied)

のようなエラーでstartxできなくなってしまいました。

その後、startxできるようになるまでに試したことのメモです。

USEフラグにelogind -consolekit -systemdを追加

USE="elogind -consolekit -systemd"

emergeを再実行。

emerge --ask --changed-use --deep @world

$HOME/.xinitrcを修正

exec <WINDOW_MANAGER>

としていた部分を

exec dbus-launch --exit-with-session <WINDOW_MANAGER>

に書き換え。

startxするユーザーをttyのユーザーグループに追加

vi /etc/group

elogindサービスの起動

# /etc/init.d/elogind start

elogindサービスを起動してもstartxでエラーになる場合は、サービス起動後に一旦ログアウトして再ログインしてみるとエラーが解消される場合もあるみたいです。

ブート時に自動でelogindサービスを起動させたい場合は

# rc-update add elogind boot

としてみてください。

その他

Xorg関連のエラーではドライバーのインストールが抜けていたり、リビルドで直ったりすることもありますのでチェックしてみてください。

x11-drivers/xf86-video-intel
x11-drivers/xf86-video-vesa
x11-base/xorg-drivers

リンク

elogind – Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Elogind