.gitignore
に書いたのに無視されない(.gitignore
の内容が反映されない)場合は
$ git rm --cached path/to/file
を試してみると良いそうです。
.gitignore
への記述前にインデックスされたファイルについては無視されないようになっているみたいです。
リンク
[Git] .gitignoreの仕様詳解 – Qiita
https://qiita.com/anqooqie/items/110957797b3d5280c44f
.gitignore
に書いたのに無視されない(.gitignore
の内容が反映されない)場合は
$ git rm --cached path/to/file
を試してみると良いそうです。
.gitignore
への記述前にインデックスされたファイルについては無視されないようになっているみたいです。
[Git] .gitignoreの仕様詳解 – Qiita
https://qiita.com/anqooqie/items/110957797b3d5280c44f
Windows 10のオフライン環境で.NET Framework 3.5を使いたい場合、インストールメディアがあれば次のようにインストールできるようです。
[右クリック] » [管理者として実行]
DISM /Enable-Feature /FeatureName:NetFx3 /All /LimitAccess /Source:C:\path-to-media\sources\sxs
展開イメージのサービスと管理 (DISM) を使用して .NET Framework 3.5 の展開します。 | Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/manufacture/desktop/deploy-net-framework-35-by-using-deployment-image-servicing-and-management–dism
注 /Source
はインストールメディアの\sources\sxs
を指定します。
CentOSのPHPをPHP 7.3に更新する手順をメモ 注1
EPELとRemiのリポジトリーを追加します。
# yum install epel-release
# yum install http://rpms.remirepo.net/enterprise/remi-release-7.rpm
PHPがインストールしてある場合は念のため削除しておきます。注2
# yum remove php-*
# yum install --disablerepo=* --enablerepo=epel,remi,remi-php73 php
必要に応じて、関連パッケージもインストールします。
# yum install --disablerepo=* --enablerepo=epel,remi,remi-php73 php-mbstring php-mysql
PHP 7.3のインストールは、以上で完了です。
php.ini
の設定(書き戻し)やApacheの再起動も必要に応じて行ってください。
# vi /etc/php.ini
# systemctl restart httpd
Remi’s RPM repository
http://rpms.remirepo.net/
注1 yum install php
でインストールできるのはPHP 5.4となっているみたいです。
注2 php.ini
など、必要なファイルがある場合は、アンインストール前にバックアップしておいてください。