1. Homeディレクトリに.fonts
ディレクトリがない場合は作成する。
$ mkdir ~/.fonts
2. 使用したいフォントを~/.fonts
にコピーする。
$ cp sample.ttf ~/.fonts
$ cp sample.otf ~/.fonts
3. fc-cache
を実行する。
$ fc-cache -f
GIMPとかInkscapeとかを起動してみるとフォントのリストが追加されていると思います。
1. Homeディレクトリに.fonts
ディレクトリがない場合は作成する。
$ mkdir ~/.fonts
2. 使用したいフォントを~/.fonts
にコピーする。
$ cp sample.ttf ~/.fonts
$ cp sample.otf ~/.fonts
3. fc-cache
を実行する。
$ fc-cache -f
GIMPとかInkscapeとかを起動してみるとフォントのリストが追加されていると思います。
viで改行コードはfileformat
もしくはff
を使って指定することができます。
Windows(DOS)向けのCRLF
にして保存する場合は
:set fileformat=dos
もしくは
:set ff=dos
とします。
同様に、Linux(Unix)向けのLF
にして保存する場合は
:set fileformat=unix
とします。
ALSA(Advanced Linux Sound Architecture)のボリューム設定は
$ alsamixer
で設定できますが、再起動するとデフォルトの設定に戻るようになっています。
再起動後も現在の設定を使い場合は
# alsactl store 0
として、設定値を保存します。(0
はサウンドカードの番号)
ちなみに、現在保存されている設定値に戻したい場合は
# alsactl restore 0
とします。