Linuxのターミナルで便利なGNU Screen。
その設定ファイル.screenrcについての覚え書き。
ログファイル生成の有効化
deflog onログファイル生成の無効化
deflog offログファイルのファイル名
logfile $HOME/.screenlog.%nエスケープ
コマンド文字をC-tに変更する例（デフォルトはC-a）
escape ^ttGNU Screen – GNU Project – Free Software Foundation
http://www.gnu.org/software/screen/
ext4（fourth extended file system）に関して
File systems --->
<*> The Extended 4 (ext4) filesystem# mkfs.ext4 /dev/sda1/dev/sda1の部分はフォーマットしたいパーティションに変更します。
ext4ではデフォルトでディスクスペースの5%がroot用に予約される形になります。その割合を変更する場合は次のようにします。
# mkfs.ext4 -m 0 /dev/sda1予約を0%にする場合。
PythonにはHTTPサーバー用のモジュールが組み込まれていてHTML/CSSの表示確認などで便利です。
使い方は表示したいディレクトリに移動してPythonを実行するだけです。
$ cd path-to-www
$ python -m SimpleHTTPServerポート番号を指定したい場合は次のようにします。注
$ python -m SimpleHTTPServer 8080後は好きなブラウザから指定したポート番号でアクセスします。
例: http://localhost:8000/Python3でも基本的に使い方は同じですが、SimpleHTTPServerの代わりにhttp.serverを使います。
$ python -m http.server 8080注 一般ユーザーで1-1023のポート番号を指定してもエラーになるので気をつけてください。