Git」タグアーカイブ

Gitでディレクトリ全体をdiffしたい場合は–dir-diff

git difftoolコマンドを使うとMeldとかWinMergeなどの外部diffツールが使えます。

色付けできたりして分かりやすく差異を表示できますが、ファイル単位で1つずつdiffされるのが不便でした。何か良い方法はないか探してみたところ、--dir-diffというオプションを使うと一括してdiffできるみたいです。

設定

.git/configに以下の内容を追加します。(Meldを使う場合のサンプル)

[diff]  
        tool = Meld
[difftool "Meld"]
        cmd = \"C:/Program Files (x86)/Meld/Meld.exe\" \"$LOCAL\" \"$REMOTE\"
        trustExitCode = false

使い方

git difftool --dir-diff

こんな感じのコマンドで最新バージョンからの差分を一括してdiffできるようになります。

リンク

Git – git-difftool Documentation
https://git-scm.com/docs/git-difftool

Meld
https://meldmerge.org/

WinMerge – You will see the difference…
https://winmerge.org/

gitで直前のpushを取り消すコマンド

gitで間違ったコードをpushしてしまった場合は次のようなコマンドで直前のcommitを取り消すことができるそうです。

$ git reset --hard HEAD^
$ git push -f

取り消しはしない方が良いという話もあるようですが、公開しているサーバーで間違ったメールアドレスやユーザー名でpushしてしまった場合はこんな感じで削除できるようです。

複数人で作業している場合は注意して使ってください。

.gitignoreの内容が反映されない場合

.gitignoreに書いたのに無視されない(.gitignoreの内容が反映されない)場合は

$ git rm --cached path/to/file

を試してみると良いそうです。

.gitignoreへの記述前にインデックスされたファイルについては無視されないようになっているみたいです。

リンク

[Git] .gitignoreの仕様詳解 – Qiita
https://qiita.com/anqooqie/items/110957797b3d5280c44f