Python製CGIのデバッグ

ローカルPCでの開発中は逐一エラーを確認しながらデバッグできますが、サーバーにアップロードしてしまうと、デバッグが大変になってしまいます。

そういう時は、cgitbで簡単にデバッグできます。

#!/usr/bin/env python

import cgitb
cgitb.enable()

# 以下、実行したいスクリプト
raise Exception('error')

こんな感じにしておけば、エラーが発生した場所や内容が確認できるようになります。

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